台湾メーカーの「ASUS」が出しているスマートフォンご存じですか?
日本での販売場所も公式ストアはもちろん
Amazonや楽天市場のネットショップ、ビックカメラ・ヨドバシなどの大手量販店
などでしか販売されていないスマートフォンですので
万が一故障してしまった場合もすぐに修理に出せなかったりします
ですがスマートクールは数少ないスマートフォンも即日で修理対応します!
♦ZenFoneシリーズ(日常使い・ハイエンド)
〇日常利用からカメラ・AI重視のハイエンドまでをカバー。12Ultraなどに最新技術集約
・Zenfone 12 Ultra(2025年発売)…6.78可変リフレッシュ、Snapdragon 8 Elite、ジンバル手ブレ補正/AI機能搭載
・Zenfone 11 Ultra(2024年発売)…Snapdragon 8 Gen 3、AIカメラ機能重視
・Zenfone 10(2022年発売)…コンパクト&ハイパフォーマンス機、5.9ディスプレイ
※過去にはFlip(フリップカメラ)モデルやMax(大容量バッテリー)モデルも展開
♦ROG Phoneシリーズ(ゲーミング特化)
〇ゲーミングに最適化。高リフレッシュディスプレイ、大容量バッテリー、冷却システム搭載
・ROG Phone 9/9 Pro/9 Pro Edition(2024-2025年発売)
…Snapdragon 8 Elite、165-185Hz表示、最大24GB RAM/1TB、AniMe Vision LED 背面、バッテリー5,000-5,800mAh
・ROG Phone 8/8 Pro(2023年発売)…Snapdragon 8 Gen 3、6,000mAhバッテリー、65W充電
・ROG Phone 7/7 Ultimate(2022年発売)…Snapdragon 8 Gen 1、6,000mAh、ゲーミングアクセサリ対応
♦修理依頼するなら?
〇ASUS正規サポートに依頼(公式修理)
メリット:
・純正パーツ使用
・保証が継続される(保証期間内なら無料の可能性も)
・技術的信頼性が高い
デメリット:
・料金が高め
・修理完了までに1~2週間ほどかかることも
・国内サポートが少数(持ち込み修理は不可/宅配のみ)
〇街の修理店(非正規)
メリット:
・即日修理可能な店舗もある
・正規店より安価な場合も多い
デメリット:
・非純正パーツ使用の可能性あり
・ASUSはAppleやGalaxyに比べて対応店が少ない
・保証対象外になる場合あり
〇自分で修理(上級者向け)
メリット:
・コストを大幅に抑えられる(パーツ代のみ)
デメリット:
・高いリスク(ASUS端末は構造が複雑なものも多い)
・工具・技術が必要、失敗で故障が悪化する可能性
♦まとめ
端末の販売数が少ないと、パーツの流通も少なかったりします
なので修理対応できるお店も限られてきます
しかしスマートクールは修理可能店としてしっかり対応させていただきます!
お困りの際はお近くのスマートクールへお問い合わせください