この記事でまるわかり!iPhoneのバッテリー交換時期の目安を解説します!

「iPhoneのバッテリーって寿命があるのかな?」 「バッテリーを交換するにしてもどのくらいの期間で交換するのがいいのだ …


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「iPhoneのバッテリーって寿命があるのかな?」
「バッテリーを交換するにしてもどのくらいの期間で交換するのがいいのだろう?」

このようにバッテリーの寿命や交換期間がわからない方は多くいます。
実はiPhoneのバッテリーには交換目安、交換基準があります。

この記事を読むと、バッテリーの交換目安、交換基準をわかりやすく理解することができ、また、今使用しているiPhoneのバッテリーを交換するべきかどうかの判断ができるようになります。
この記事を読んで、安心・安全に今のiPhoneを長く利用できるようにしてください。

iPhoneのバッテリー交換目安

iPhoneのバッテリーを交換する目安として、いくつかの判断材料があります。
それらの判断材料を加味し、適切な時期にバッテリー交換をすれば安心・安全にiPhoneを使い続けることができるでしょう。
まずは本文を読んで、自身の状況を把握してください。

バッテリーの最大容量

<iPhoneのバッテリー最大容量の目安>

90%以上 正常・問題なし
89~85% やや劣化・充電の持ちは体感差あり
84~80% 充電の持ちが悪くなってくる
80%未満 交換推奨・場合によっては交換必須

このように、最大容量が85%を切り始めた時点でバッテリー交換を検討し始めてください。
なぜなら、80%未満になってから交換を検討しても、その時点でもバッテリー自体は相当劣化しているので、交換前に急に電源がつかなくなってしまったり、バッテリーが膨張し始めたりと、交換が遅くなればなるほど危険になってしまうからです。
早いうちに修理依頼先などを検討し、何か不具合等が起こる前にバッテリーを交換しておくのが良いでしょう。

最大容量とは・・・
新品時(100%)と比べて、今どれぐらい電池を蓄えることができるかを示す指標。
例)90%→新品の9割までしか充電できない
80%→8割までしか充電できない
つまり、画面右上の残量が100%表示でも、実際の使用時間が短くなるということです。確認方法:
設定→バッテリーiPhoneのバッテリー最大容量の確認方法1→バッテリーの状態と充電iPhoneバッテリー最大容量の確認方法2

iPhoneのバッテリー最大容量の確認方法3
ここから確認できます。

最大容量が下がる原因

・充電と放電の繰り返し

バッテリーはどれだけ大事に使用していても消耗品となるので、使用を繰り返すことで劣化し、最大容量が下がっていきます。
・高温・低温環境での使用
iPhoneを使用するのに適切ではない温度(Appleでは0~35℃としている)での使用をすることで、バッテリーの劣化が促進されます。
・充電しながらの重い操作(ゲーム・動画など)
iPhoneを充電しながら使用すると、バッテリーの劣化が促進されます。
・満充電になっても充電し続ける(100%維持)
リチウムイオンバッテリーの特性上、放電、充電を繰り返すことでバッテリーが長持ちします。
充電をし続けてしまうとバッテリーの効果が発揮されず、結果として劣化に繋がります。

 

使用年数

新品のiPhoneを使用し始めてから、約2~3年経っていれば、バッテリー交換の時期になります。

<使用年数ごとの目安>

1年未満 最大容量100%~90% 交換不要
1~2年 最大容量90%~85%・やや劣化 充電の持ちが気になれば交換を検討
2~3年 最大容量85%~80%・明らかに充電の持ちが悪くなる 交換推奨
3年以上 最大容量80%未満・突然電源落ちる、動作不安定 交換必須

上記表より、新品iPhoneを使用してから2~3年がバッテリーの交換時期になります。
使用環境や頻度によって異なるため、あくまで目安としてご覧ください。

 

症状

下記表の症状どれか一つでも当てはまる場合はバッテリー交換をした方がよいでしょう。

<交換目安の症状>

①充電の減りが異常に速い ・朝100%→昼には50%以下
・使っていないのに減る
バッテリー劣化の典型的な症状
②突然電源が落ちる ・残量40~20%でシャットダウン
・冬や冷房の効いた場所で多い
劣化による電圧不足
③動作が重い・カクつく ・アプリ起動が遅い
・スクロールが引っかかる
劣化によりシステムで性能制御がかかっている可能性あり
④充電がたまらない・遅い ・80%から充電が増えない
・何時間充電しても100%にならない
最適化充電OFFでも異常なら要注意
⑤バッテリー警告メッセージが出る ・「バッテリーに関する重要なメッセージ」表示 即交換推奨
⑥本体が異常に熱くなる ・充電中すぐ熱くなる
・軽い操作でも発熱
劣化・膨張の前兆
⑦バッテリーが膨張している ・画面が浮く
・背面が膨らむ
危険・早急に交換推奨

交換目安の症状といっても多種多様な症状があるので、お使いのiPhoneが現状どの症状に該当するのかをしっかりと確認することが大事になってきます。

 

修理について

自分の使っているiPhoneがバッテリーの交換の時期であると分かったら、実際にかかる費用や時間、依頼できる修理店などを解説します。

修理料金

<正規店・非正規店のバッテリー交換料金の比較>

機種 正規店(AppleCare+未加入) 当社 A社
SE第2世代 ¥11,200 ¥7,900 ¥6,600
SE第3世代 ¥11,200 ¥8,900 ¥8,000
11 ¥14,500 ¥7,900 ¥7,700
11Pro ¥14,500 ¥8,500 ¥8,800
12mini ¥14,500 ¥9,800 ¥11,000
12 ¥14,500 ¥9,800 ¥11,000
12Pro ¥14,500 ¥9,800 ¥11,000
12ProMax ¥14,500 ¥10,800 ¥11,000
13mini ¥14,500 ¥10,900 ¥11,000
13 ¥14,500 ¥10,900 ¥11,000
13Pro ¥14,500 ¥11,500 ¥12,000
13proMax ¥14,500 ¥12,100 ¥12,000
14 ¥15,800 ¥12,800 ¥12,000
14Plus ¥15,800 ¥13,100 ¥12,000
14Pro ¥15,800 ¥13,800 ¥13,000
14ProMax ¥15,800 ¥14,500 ¥13,000
15 ¥15,800 ¥15,500 ¥13,000
15Plus ¥15,800 ¥15,800 ¥13,000
15Pro ¥15,800 ¥16,500 ¥14,000
15ProMax ¥15,800 ¥16,700 ¥14,000

上記表のように、正規店と非正規店、または非正規店でも会社によって修理料金は変わってきます。
どこの修理店に依頼するか迷われている方は、修理料金を依頼先の決め手の1つとして考慮するのもよいでしょう。

どうして店舗によって修理料金が変わってくるのか?

修理料金は必ずしも安かったら良いというものではありません。
なぜなら、
・修理後の保証期間が短い。
・修理技術があまりよくない。
・使用パーツの品質がよくない。
・実際に修理依頼すると、追加で料金が必要になり想定よりも高い修理料金になった。
など、安さには理由がある場合もあるからです。

修理料金が安いからといってすぐに修理店を決めるのではなく、事前に修理店に問い合わせし修理料金や内訳を確認してから修理依頼をするのが良いでしょう。

 

修理時間

<修理時間の例>

正規店 当社 A社 B社
60分~ 30分~ 30分~ 30分~

正規店では最短60分で返却が可能です。ただし、予約の有無や混雑状況、iPhoneの故障状態によっては数日かかる場合もあります。
当社などの街の修理店は最短30分でお返し可能です。しかし、街の修理店も正規店同様、状況・状態によって修理時間が変動します。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
iPhoneのバッテリー交換は何時間かかる?

修理できる場所

Apple storeは全国で11か所になり、Apple公認のApple 正規サービスプロバイダは全国に複数あります。
Apple Care+に加入されている方も、Apple 正規サービスプロバイダで対象のサービスが受けられるので安心です。

非正規店は正規店に比べて店舗数は多く、全国展開してる店舗もあります。
また上記表の通り飛び込みでの依頼も対応しているため、緊急の際に備えて近所の店舗を把握しているといいかもしれません。

◯正規店
全国Apple Store
東京:銀座、丸の内、新宿、渋谷、表参道
神奈川:川崎
京都:京都
大阪:梅田、心斎橋
愛知:名古屋栄
福岡:福岡

◯Apple 正規サービスプロバイダ(一部店舗で対応)
・カメラのキタムラ
・ビックカメラグループ
・クイックガレージ

◯非正規店
民間でiPhoneを修理している業者になります。
基本的には総務省登録修理業者として登録している業者になります。

 

よくある質問

Q1:時間をかけずに修理して、今後使用していくうえで影響はないですか?
A:短時間で修理をしても今後の使用に影響はありません。
即日で交換したから調子が悪くなった、ということにはならないので安心してください。

Q2:バッテリー交換後、その動作について保証はありますか?
A:基本的に正規・非正規店問わず修理後の動作保証はあります。
交換直後は問題なくても、しばらく使用しているとバッテリーが熱くなったり、充電の減りがとても早い等の症状がでることがあります。
そういった場合は保証を使用し再度交換できます。この場合でも最初の交換時と同様の手順となるので、事前に準備はしておきましょう。

ただし、バッテリーの問題ではないと判断された場合は、保証では交換ができないという点には注意が必要です。例えば
・水に濡らしてしまった
・道に落としてしまった
こういった後に症状が出てきた場合は、それらが原因の可能性もあります。
診断を受けてからの作業になるので、事前に把握しておきましょう。

Q3:Appleやキャリアの保険に入っているが、どうすればいいですか?
A:Appleやキャリアの保険に入っている場合は、バッテリー交換が無料になったり、修理代が安くなったりします。
しかしこの保険は正規店でしか適用されないので、バッテリー交換を正規店へ依頼する必要があります。
非正規のお店では適用されないだけでなく、一度非正規店で修理すると、保険の条件により、既に入っている保険が今後使用できなくなる可能性が高いので注意してください。

保険を無駄にしてでも、遠方にある正規店まで行く時間がなく急ぎでバッテリーを交換したいと思う方も多いです。
保険の有効期限や今後の使用頻度等を考え、どこに依頼するかを決めましょう。

 

非正規店に依頼するならスマートクールへ

非正規店に依頼するならスマートクールにお任せください!

「できるだけ早くスマホを修理したい」
「データを預けるので安心なお店に依頼したい」

そんな方はぜひスマートクールへご相談ください。

スマートクールは全国に120店舗以上展開している「総務省登録修理業者」です。
iPhone、スマホだけでなくタブレットやゲーム機等様々な修理が可能です。
自社内でデータ復旧・基板修理までおこなっており高度な技術力を持っています。
年間20万台以上の豊富な修理実績があり、お客様のお悩みを解決しています。

他の特徴として・・・

・全国にあるイオン・ゆめタウン・ららぽーと等の大型商業施設へ店舗を展開
・個人情報保護のためのプライバシーマーク取得※1
・最大3ヶ月の修理保証
・ほぼ全てのスマホが修理対応可能

このようにお客様ファーストで技術・サービスを高めてきました。
即日修理、データそのままでの修理はぜひスマートクールをご利用ください。
修理以外のご相談も承っていますので、お困りのことがあった際はまずは一度お問い合わせください。

※1シナジーグローバル直営店のみ適応

まとめ

今回は「iPhoneのバッテリー交換の目安」について紹介しました。
iPhoneのバッテリー交換時期の確認方法は複数あり、ご利用状況によってバッテリーの交換時期は異なります。
また交換時期を大幅に過ぎて使用し続けると、最悪の場合バッテリーが膨張し、発煙や火災など大きな被害が起きてしまう可能性もあります。
適切な時期にバッテリーを交換し、安心・安全にiPhoneをご利用し続けれるようにしましょう。