今年7月に最新機種が発売された
「Nothing Phone」
ですが、
あまり見慣れない機種だからこそ故障してしまった場合どこに修理依頼したらいいかわからず困ってませんか?
そんな時はスマートクールにお任せください!
データもそのままで修理可能です!
♦Nothing Phoneシリーズ一覧
Ⅰ:Nothing Phone(1)
・発売日…2022年7月
・特徴…背面の「Glyph Interface(LEDライトパターン)」が話題に
・SoC…Snapdragon 778G+
・ディスプレイ…6.55インチOLED、120Hz
・ミドルレンジ機種
Ⅱ:Nothing Phone(2)
・発売日…2023年7月
・特徴…Phone(1)より高性能化したフラッグシップ寄りモデル
・SoC…Snapdragon 8+ Gen 1
・ディスプレイ…6.7インチOLED、LTPO、1-120Hz可変リフレッシュレート
・より洗練されたされたGlyph Interface
Ⅲ:Nothing Phone(2a)
・発売日…2024年3月
・特徴…コスパ重視モデル。独自の「Glyph」簡略版を採用
・SoC…MediaTek Dimensity 7200 Pro
・ディスプレイ…6.7インチOLED、120Hz
・背面のデザインは円形Glyphライトが特徴
Ⅳ:Nothing Phone(3)
・発売日…2025年7月
・特徴…Glyph Interfaceに代わるGlyph Matrix(背面ドットマトリクス表示)採用
・SoC…Snapdragon 8s Gen 4(4nm)
・ディスプレイ…6.67インチAMOLED、1.5K解像度(2800×1260)、120Hzリフレッシュレート
・カメラ…全て50MPの構成で、高解像度な撮影に対応
♦Nothing Phone こんな人にオススメ!
〇デザイン重視・個性的なスマホを求める人
・Nothingらしい透明感ある筐体、非対称なレイアウト、そして背面に搭載された新しい「Glyph Matrix(ドットマトリクス式LEDディスプレイ)」は、他にはない強烈な個性を放ちます
〇遊び心ある便利機能が好きな人
・Glyph Matrixを通して、着信や通知、アプリのアイコン、ミニゲーム、カメラでの自撮り構図支援など、ちょっとした遊び心や実用的な機能が融合された体験が可能
〇OSのクリーンさ・長期アップデートを重視する人
・Nothing OS3.5(Android15ベース)は、ほぼ素のAndroidに近く、プリインストールアプリが少なくスッキリしています
・5年間のメジャーOSアップデート+7年間のセキュリティパッチが保証されており、長く安心して使えます!
〇バッテリー持ち・充電速度にこだわる人
・5,150mAh(国際版)の大容量バッテリーと65Wの高速有線充電(充電器は同梱されず)により、1日以上の使用が可能で、急速充電も魅力
〇一定以上の性能で日常使いやゲームにも耐えるスペックを求める人
・Snapdragon 8s Gen 4、12~16GBメモリ、最大512GBのストレージなどにより、日常操作もゲームも快適
♦公式修理店に依頼すると(Nothing Japan)
1.データの初期化が必要
・修理前に個人データのバックアップ・消去をおこない、工場出荷状態にリセットしないといけません
2.郵送修理
・RMAコードなどを取得後、デバイス発送します。また修理日数は3~5営業日かかります
しかしスマートクールなら…
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