関東に国内初のXiaomi Storeがオープンし
多くのキャリアショップでも取り扱われており
ご存じのお客様も多くいらっしゃると思います
しかし修理となると対応店舗の数はかなり減ってしまいます
しかしスマートクールは即日での修理に対応しておりますので
お困りの際はお気軽にお問い合わせください!
♦Xiaomiシリーズ(旧Miシリーズ)
〇フラッグシップ(最上位):高性能・高価格・プレミアム仕様
・Xiaomi 14 / 14 Pro / 14 Ultra
・Xiaomi 13 / 13 Pro / 13 Ultra
・Xiaomi 12T / 12S Ultra(地域限定)
♦Redmiシリーズ
〇ミッドレンジ・エントリーモデル:コスパ重視・複数のサブシリーズあり
□Redmi Noteシリーズ…人気No.1のコスパモデル
・Redmi Note 13 Pro+ / 13 Pro / 13 / 13R
・Redmi Note 12シリーズ
□Redmi数字シリーズ…エントリーモデル
・Redmi 13
・Redmi 12
・Redmi 11
□Redmi Kシリーズ…ハイミッドレンジ・ハイパフォーマンスで価格抑えめ・中国中心
・Redmi K70 / K70 Pro
・Redmi K60 / K60 Ultra
♦POCOシリーズ(Xiaomi傘下のサブブランド)
:ゲーマー・ハイコスパ志向向け。独自ブランド的存在
・POCO F6 / F6 Pro (フラッグシップ級)
・POCO X6 / X6 Pro (ミッドレンジ)
・POCO M6 / C65 (エントリー)
♦Xiaomi 特徴
1⃣圧倒的なコストパフォーマンス
・同価格帯の他社スマホと比べてスペックが高い
・ミッドレンジでも高リフレッシュレート・高解像度・大容量バッテリーなどを搭載
2⃣カメラ性能が高いモデルも多い
・フラッグシップ機(例:Xiaomi 14 Ultra)はライカ(Leica)と提携
・ナイトモードやポートレート性能に強み
・ハイエンドでは1インチセンサー搭載機も登場
3⃣急速充電が超高速
・Xiaomi独自の急速充電技術(最大120W)で20分以下で満充電も可能
・ミッドレンジでも33W~67Wの高速充電に対応することが多い
4⃣MIUI / HyperOSという独自UI
・Androidベースの独自OSで、機能が豊富
・2024年以降は「HyperOS」へ移行中(軽量で高速動作)
・デザイン性・カスタマイズ性◎
5⃣ゲーミング性能も強い
・SnapdragonやMediaTekの上位チップを採用
・リフレッシュレート120Hz以上、タッチサンプリングレートも高く、FPSやアクションに最適
6⃣グローバル展開に強く、日本モデルも増加中
・日本語対応・Googleサービスあり(※中国版は要注意)
・日本国内ではRedmi Noteシリーズが特に人気
!注意点!
・中国版(CN ROM)はGoogle非搭載で技適なし→日本で使う場合はグローバル版がおすすめ
・MIUI / HyperOSはやや癖があるため、好みが分かれることも
♦まとめ
上記機種をもし公式の修理サポートに依頼すると、
郵送対応になってしまうのと、修理日数も数週間はかかってしまいます
しかしスマートクールなら即日で修理し端末のお返しが可能ですので
お困りの際はお気軽にお近くのスマートクールへお問合せしていただきましたらと思います!