iPhoneのバッテリーが膨張し画面を押し上げている状態

iPhoneのバッテリー交換は何時間かかる?思っているよりも早く完了します!

  スマホのバッテリーの交換だけでも2週間くらいかかってしまう…。 そのような話聞いたことありませんか? 実は …


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スマホのバッテリーの交換だけでも2週間くらいかかってしまう…。
そのような話聞いたことありませんか?

実は今、即日でバッテリー交換ができるようになりました。

「バッテリーの減りが早くなってきたけど、バッテリー交換に時間をかけられない」などお困りの方は、短時間でバッテリー交換ができることを知ってください。

この記事を読んで、バッテリー交換をし、交換した新品バッテリーで快適スマホライフを送りませんか?

 

目次

 

バッテリー交換にかかる時間

iPhoneのバッテリー交換は即日で完了します。
なぜならバッテリー交換に必要な工程が変化したからです。

以前は携帯キャリアショップまたは正規プロバイダでしかバッテリー交換の受付はおこなっておらず、受付後は店舗から専門部署へ送付し交換作業を行っていました。そのため10日~2週間ほど日数が必要とされてました。

現在は街の修理店で気軽にバッテリー交換できるようになりました。

実際にどのくらいの時間で交換ができるのか一緒に見ていきましょう。

 

目安時間は30分

多くの機種は30分前後でバッテリー交換の作業自体は完了します。

この時間は機種により多少変動があります。iPhone6シリーズ以前の非防水加工機種や、iPhone6sシリーズ以降の防水加工機種でも防水力が弱いとされているiPhone7シリーズは防水パッキンやバッテリー固定シールが外れやすく、作業が簡単なため15分程で完了します。

ただし、選んだ修理店や混雑状況により作業時間は大きく異なります。

<時間に違いをもたらす要因>
①店舗ごとの違い
②時期による違い
③曜日による違い
④時間による違い

⑤地域による違い
⑥イベント開催による違い

その時の状況によって異なるので、直接店舗へ連絡してみましょう。

 

店舗ごとの比較表

店舗によって修理時間や受付可能日など異なります。

<店舗による違い>

正規店 当社 A店
作業時間 1~2時間以上 30分程度 30分程度
定休日 年末年始は定休日の可能性あり 年中無休 定休日あり
予約の有無 予約が必要な場合がある 予約可能
(飛び込みでの依頼OK)
予約可能

(飛び込みでの依頼OK)

駐車場 駐車場有(施設によって異なる) 無料駐車場有り 専用駐車場無し

同じ会社でも、店舗によって作業時間は変わってきます。
また、作業時間は混雑状況により変わる場合もあります。

 

予約有無によって修理にかかる時間は変わる

修理予約をおこなったほうがより早くバッテリー交換作業は終わります。
基本的な作業時間に変化はありませんが、予約していると混雑時でも作業を優先してくれます。
結果、最短時間で修理することが可能となります。

ただし、予約時刻を大幅に遅れるなどで前後してしまった場合は、優先での修理を断られ通常修理になる場合があります。予約時刻を過ぎそうな場合は、分かった時点で店舗へ連絡をしましょう。

 

時間短縮するための工夫

来店予約以外にも自分で行うことができる、時間短縮するための工夫をお伝えします。

①事前に店舗へ在庫確認をし、予約を入れておく

自分が使用しているiPhoneのバッテリーの在庫が店舗にあるか確認しておくとよいでしょう。
来店したのにバッテリー在庫が無く即日修理ができない…といった無駄足を防ぐためにも事前確認・予約をしておくことがよいでしょう。

②バックアップをしておく

万が一に備えてデータバックアップをしましょう。
基本的にはバッテリー交換でデータが消えることはありません。ただ、iPhoneは精密機器なので予期せぬエラーが発生しデータが消えてしまうこともあります。
店頭でバックアップを開始すると数時間かかる場合があるため、必要であれば事前にバックアップをしてから来店しましょう。

③バッテリー残量をできるだけ減らしておく

バッテリー残量を【30%程度】まで減らすとよいでしょう。
バッテリー残量が多くあると発火リスクがあります。そのため、店舗によっては規定値を下回るまで交換作業ができないところもあります。
事前にどのくらいまで減らしておいたほうが良いか確認しておきましょう。

④バッテリー劣化以外の異変をあらかじめ伝えておく

バッテリー劣化以外に気になる症状があった場合は先に伝えておきましょう。
理由として、修理途中に隠れた症状が発覚した場合、事実確認ができるまで交換作業をストップする場合があります。終了予定時刻に再来店したのに修理が中断されていた、という事案も少なくありません。
一方、修理スタッフが事前に状態を把握している場合は、該当箇所の追加修理または後回しでのバッテリー交換作業を進めてくれます。

<伝えるべき内容(一例)>
・充電ケーブルに差した時、角度によって充電反応がしづらくなる
・画面の一部のタッチ反応がにぶい
・ワイヤレス充電機能が反応しない

(コラム)セルフ交換する場合
セルフ交換はお勧めしません。

参考例)
<セルフ交換をする場合の時間と費用>

作業時間 1時間程度
費用 5000円前後
リスク ・粗悪なバッテリーにあたる可能性

・画面のケーブルを切断してしまう可能性

・基板を故障させてしまう可能性

・バッテリーが発火してしまう可能性

ぴったりな人 ・手先が器用

・自分のペースで作業したい人

セルフ交換をした際に、トラブルにあったという方の話も多く聞きます。
私が聞いた事例の一部を紹介します。

①過去にiPhone6のバッテリー交換を自分でできたからと、iPhone11のバッテリー交換を自分でしたら画面のケーブルを切ってしまい画面が映らなくなった。
②分解時に画面を開けようとして画面が割れてしまった。
③バッテリーを交換したら電源が入らなくなった。(正常バッテリーで改善)
④基板のチップを外してiPhoneが起動しなくなってしまった。
⑤バッテリーを取り外す際、バッテリーから煙が出てしまった。
⑥バッテリー交換後、FaceIDが使えなくなった
など。

さらなる故障により、時間と費用が無駄になった方も少なからず見ています。
専門家でなければ難しい作業もあります。また、故障の程度の判断も難しい部分もあります。

セルフ交換は避け、専門家に依頼するのが無難です。

 

バッテリー交換の目安

バッテリー交換時間はなんとなく分かったけど、実際バッテリー交換時期の目安は?
と迷う方もいらっしゃると思います。

以下に紹介する内容が一つでも当てはまった場合は、バッテリー交換をご検討ください。

 

使用年数

バッテリーの寿命は【約1年半~2年】です。
iPhoneに搭載されているリチウムイオンバッテリーはバッテリーサイクル500回程度とされています。
ここで間違ってはいけないことは「1回のカウント方法」です。

多くの人は「充電器挿入のたびに回数が増える」と思いがちです。バッテリーサイクルのカウント方法は充電器に挿入した回数ではなく、【合計100%放電した時点で1回】とカウントされます。

 

iPhoneのバッテリーにおける充電サイクル

 

 バッテリー最大容量

バッテリー最大容量【80~85%】が交換目安となります。
多くの場合、最大容量が80%を切ると、バッテリーの状態が「サービス」となり交換推奨のお知らせが出ます。

<バッテリー最大容量の確認方法>
①「設定」Appを開く
②「バッテリー」項目を開く
③「バッテリーの状態と充電」もしくは「バッテリーの状態」項目を開く

上記3ステップで現在の最大容量を確認することができます。

※バッテリー異常が発生している場合、正常な数値が表示されません。あくまで目安としてご利用ください。

 

バッテリーの減りが早く感じる

スマホを購入した当時に比べバッテリーの減りが早くなった場合は、バッテリーの劣化が考えられます。
上記で案内したバッテリー最大容量が関係しています。

例えば、最大容量が【80%】の場合、スマホ画面上では充電が100%ある状態でも、実際は80%しかない状態です。そのため、使用できる時間が短くなってしまうのです。

 

バッテリーの膨張

iPhoneのバッテリーが膨張し画面を押し上げている状態

 

スマホのバッテリーが膨張したら早急に交換作業が必要です。
なぜなら、膨張したバッテリーが傷つくと、火災の原因になってしまうからです。

バッテリーが劣化しているかどうかは、スマホを分解しなくても分かる場合があります。
1つでも当てはまっていないか確認しましょう。

<バッテリー膨張時に発生する異常>
①画面または背面に隙間ができている(バッテリーの膨張により画面や背面が押し上げられている状態)
②画面の一部が白く光っている(バッテリーの膨張により画面が押し上げられ、バッテリーと接触している部分に液晶異常が起きている状態)
③充電器に繋いでいないと電源が入らない(バッテリーが激しく劣化している状態)

スマホケースをつけていると膨張に気付きにくくなります。定期的にケースを外し、清掃を兼ねて外観のチェックをしましょう。

 

その他の異常・症状

バッテリー劣化時に発生する症状は他にも様々なものがあります。利用中の端末(iPhone)や使用時期、地域によっても発生する症状は異なります。下記症状が1つでも当てはまる場合は重篤な故障につながる可能性もあるため早めのバッテリー交換を検討したほうがよいでしょう。

①急に電源が落ちる
操作中勝手に電源が落ちてしまう症状が発生することがあります。気温が低い冬に発生しやすくなります。発生原因はリチウムイオンバッテリーが寒さに弱いからです。

②電池残量があるのに急に0%になる
電池残量が40%あったとしても急に0%になって電源が落ちてしまうことがあります。また、充電中に0%からすぐに電池残量が増える症状も危険です。電池残量の表示が正確でない状態は、バッテリーの劣化が考えられます。

③リンゴマークが出続けてしまう
iPhoneの電源を入れるときまたは使用中に、リンゴのマークが出続けてiPhoneが使用できない状態になることがあります。
通常の起動時リンゴマークが表示されて数秒するとホーム画面が表示されます。

しかし、異常が発生しているiPhoneはリンゴマークが一瞬消えた後も再度リンゴマークが表示されます。これがずっと繰り返されることをリンゴループといいます。

④発熱する
劣化したバッテリーを使い続けていると本体が異常発熱する可能性があります。
バッテリー交換を長らくしていないうえ、スマホ本体がいつも以上に熱い場合は、バッテリーが劣化しているかもしれません。

⑤電源が入らなくなった
バッテリーが著しく劣化している場合は、スマホを起動させる電力が足りず、起動させることができないという症状が発生することがあります。充電器に繋いでいても充電できず起動しないという場合もあります。

以上のような症状がある場合は、早めにバッテリー交換を検討したほうが安全です。

 

よくある質問

ここでは私がバッテリー交換時にいただく質問をまとめました。

Q1:そんなに早くバッテリー交換できるものなの?安全?

A:バッテリー交換は機種によって異なりますが、多くの機種は30分程度で完了します。安全な工程で交換作業をしていますのでご安心ください。

Q2:来店前に混雑状況を聞いたほうがいい?

A:そのあとの予定が詰まっており、時間厳守でバッテリー交換を希望する場合は混雑状況を聞くことも1つの手です。しかし、店舗の混雑状況によっては電話に出れないこともあります。電話に出れない場合は、かなり混雑していると予想したほうがよいでしょう。

Q3 :急いでいるから飛び込みでも優先してくれる?

A  :基本的にNG。他のお客様に対しても終了時刻を提示しています。そのため1人のお客様を特別対応することはでき兼ねます。来店予約をし、後日再来店しましょう。

 

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※1
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まとめ

いかがでしょうか?
今回は「iPhoneのバッテリー交換にかかる時間」についてご紹介しました。
バッテリーの劣化に関して、「まだ交換しなくても大丈夫・・・」と後回しにされる方も多くいます。

しかし、バッテリー劣化は静かに進んでいます。劣化が最大限進んでしまった場合は、スマホが起動しなくなる等重篤な症状に繋がる可能性もあります。

バッテリーの劣化について少しでも気になった場合は早めに交換することをおすすめします。

1人でも多くの方が快適なスマホライフを送れるよう心より願っております。