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今回は、「修理に持ち込まれるiPhoneの約8割に共通しているやってはいけない使い方」を、まとめてみました!
これを読めば、あなたのiPhoneもトラブル知らずに…!?
NG① 画面が割れているのにそのまま使い続ける
「操作できるし問題ないでしょ!」と思っていませんか?
実は、ヒビ割れの隙間から水分やホコリが侵入し、内部基板が腐食する可能性が高まります。
さらに悪化すると、タッチ不良や起動不可の重症状態になることも…。
画面割れは早めの修理が一番安く済むことが多いです!
NG② お風呂や雨の中でのスマホ使用
防水だから大丈夫と思っている方、要注意です!
iPhoneの防水は“生活防水”レベルであり、完全防水ではありません!
湿気や蒸気は内部にじわじわと侵入し、Face IDが使えなくなったり、水没反応が出て修理保証外になることも…!
「お風呂×スマホ」は故障の大きな原因TOP3に入ります!!
NG③ 非認証の充電ケーブルを使う
正規品以外のケーブルは電流が不安定で、バッテリーや基板にダメージを与えることがあります。
場合によっては、充電ができなくなったり、バッテリー膨張を引き起こす原因に!
修理に持ち込まれた端末の中には、ケーブルが原因で起動しないケースも少なくありません。
NG④ 長年バッテリーを交換せず使い続ける
NG⑤ ケースや保護フィルムをつけていない
「スリムに持ちたい」「フィルム貼るのが面倒」といって、
ケースもフィルムもなしで使用している方が時々いらっしゃいます。
ですが、iPhoneはガラスとアルミの繊細な機器。
落とした瞬間、画面や背面ガラスが一発で割れるリスクがグンと上がります!
たとえ1000円〜2000円のアクセサリでも、
修理代金数万円の出費を防げることもあるのです。
また今は塗り込むガラスといった保護もあります。フィルムは貼るのが嫌だという方におすすめです。
まとめ|あなたはいくつ当てはまりましたか?