iPhoneの音量調整ができない原因
iPhoneの音量調整ができない原因は主にふたつあります。それぞれについて解説します。
iOSで不具合が起きている
設定やコントロールセンターから音量調整ができない場合は、iOSに不具合が起こっている可能性があります。最新のiOSであれば、このような問題はほとんど起こりません。しかし、古いiOSのままアップデートしていない場合は音量調整ができなくなる恐れがあります。
音量調整ができなくなった際は、iOSが最新の状態になっているか確認しましょう。アップデートさえ行えば、問題なく音量調整できるようになる場合もあります。
また、iPhone内の基板の不具合によって、設定やコントロールセンターから音量調整ができなくなるケースも少なくありません。この場合はiPhoneを修理する必要があります。
音量調整できない原因がわからない場合は、iPhone内で不具合が起こっている可能性が高いと考えましょう。
音量調整ボタンが破損している
設定やコントロールセンターではなく、音量調整ボタンが反応しない場合もあるでしょう。この場合は、音量調整ボタンが破損している可能性が考えられます。
音量調整ボタンは落下や水没などで破損してしまいます。ほかにも汚れが溜まって反応しづらくなったり、ボタンと基板をつなぐケーブルが断線していたりして反応しなくなっているケースが考えられるでしょう。
設定やコントロールセンターからは音量調整ができるのに、音量調整ボタンのみが反応しない場合は、ボタンが破損していると考えられます。自力で対処するのは難しいため、iPhoneの修理業者に相談するのがおすすめです。
iPhoneの音量調整ができないときの対処法
iPhoneの音量調整ができない場合は、5つの対処法があります。それぞれについて解説いたします。
iPhoneを再起動する
iPhone内で起こっている一過性のバグによって、音量調整できなくなっている場合があります。その場合は、再起動することで音量調整できるようになる場合が多いため、一度試してみましょう。
音量調整に限らず、iPhoneはバグによって不具合が起こるケースが稀にあります。そのような場合は再起動によって対処できることがほとんどのため、まずは再起動してみましょう。
再起動して問題が解決しなければ、別の対処法を実践してください。
音量調整ボタンの掃除を行う
汚れが詰まっていて音量調整ボタンが反応しない場合は、掃除によって改善する場合があります。掃除する際はiPhoneをなるべく傷つけないようにしなければいけません。
電源が入ったまま掃除をすると、予期せぬトラブルが起こる可能性があります。安全のために、必ず電源をオフにした状態で掃除しましょう。
汚れが詰まっているからといって、爪楊枝のようなものを使ってかき出すのはおすすめできません。逆に汚れが奥深くに入ってしまう可能性があります。ティッシュやハンカチのような柔らかい布を使って、拭き取るように掃除しましょう。
それでも汚れが落ちない場合は、自分で無理に掃除をしようとせずに、修理業者に相談するのがおすすめです。
バックグラウンドで起動しているアプリを終了する
バックグラウンドでアプリを複数起動していると、iPhoneに多くの負荷がかかります。iPhoneに負荷がかかると、動作が鈍くなり反応しなくなってしまう場合があります。音量調整ができなくなる可能性もあるため、使用していないアプリは終了するのがおすすめです。
iPhoneに負荷をかけるのは音量調整ができないだけではなく、様々なトラブルに発展してしまいます。例えば、バッテリーが劣化して充電の減りが早くなったり、発熱して高温状態になり基板にダメージが加わったりします。
このようなトラブルが起こる可能性があるため、アプリは複数同時に起動せずになるべくiPhoneに負担をかけないような使い方を心がけましょう。
Assistive Touchを設定する
Assistive TouchとはiPhoneの画面上に音量調整ボタンを表示できる設定のことです。音量調整ボタンが反応しない場合や、コントロールセンターでの音量調整ができない場合でも、Assistive Touchをオンにすれば対応できるかもしれません。
しかし、Assistive Touchはあくまでも応急処置であり、根本的な原因を解決していない点に注意しましょう。音量調整ボタンの代わりにAssistive Touchを使えるようになったとしても、iPhoneに不具合が起きているのには変わりません。
そのため、Assistive Touchで音量調整できるからといってiPhoneをそのままの状態で使い続けるのは避けてください。修理に出すまでの応急処置として使用するのがおすすめです。
Assistive Touchは以下の方法で設定できます。
1.設定アプリを開く
2.「一般」→「アクセシビリティ」を選択
3.「Assistive Touch」をオンにする
Assistive Touchをオンにしても、iPhoneの内部の不具合によって音量調整ができない場合は、対処できません。上記で紹介した対処法を実践した上で、それでも問題が解決しなければ応急処置としてAssistive Touchを利用してみてください。
iPhoneを修理に出す
iPhoneの音量調整に関する不具合は、原因を特定できないケースも少なくありません。そのため、iPhoneを修理に出さなくてはならない場合があります。
iPhoneの修理先としては、Apple Storeのような正規店が挙げられます。Applecareの保証範囲内であれば、比較的安く修理をしてもらえますが、範囲外だと高額になりやすいので注意しましょう。
また、Apple Storeの利用者は多く、すぐに修理対応をしてもらえない場合もあります。修理中にiPhoneの代機が貸し出されることもないため、不便な時間が長引いてしまうかもしれません。
そこでおすすめなのが街の修理店です。街の修理店は数多く存在しており、即日修理が可能な店舗も多いです。そのため、iPhoneを使えない時間が長引いてしまう心配はありません。
街の修理店の中でどこを利用するべきか迷っている方は、ぜひスマートクールをご利用ください。全国の大型モールに出店しているため、買い物のついでに利用しやすく便利です。さらに事前に予約する必要がないため、空いた時間を有効に活用して修理ができます。
総務省登録修理業者であり、プライバシーマークを取得しているため個人情報が漏洩してしまう心配もありません。安心して修理をお任せいただけるため、お困りの方はぜひスマートクールにお問い合わせください。
まとめ
iPhoneの音量調整ができないというのは、非常に不便です。iPhone内部に問題がある場合は、別のトラブルに発展するかもしれません。そのため、放置せずになるべく早く対応する必要があります。
街の修理店であれば、即日修理を行ってくれます。待ち時間もほとんど必要ないため、音量調整ができずに悩んでいる方は、ぜひ利用してみてください。