【スマホ充電】差し込み口がゆるい3つの原因とは?正しい対処法を解説

スマホを充電するときに、差し込み口がぐらぐらするなど、ゆるいと感じたことはありませんか。充電ケーブルを差し込んでいても、充電できていなかったり、ケーブルが抜けていたりなんてことを経験した方もいるのではないでしょうか。そんな差し込み口がゆるい場合の対処法を知りたい人も少なくないでしょう。 この記事では、スマホ充電時に差し込み口がゆるい原因と、その対処法を解説します。正しく対処するためにも、最後まで読み進めてみてください。


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スマホ充電の差し込み口がゆるくなる3つの原因

スマホ充電の差し込み口がゆるい原因は、以下の3つが考えられます。

・充電ケーブルの差し込み方
・充電アクセサリの不具合
・スマホ本体に問題がある

自分が持っているスマホがどれに当てはまるのかを確認してみましょう。スマホ充電の差し込み口がゆるい原因によって、対処の仕方も変わってきます。

充電ケーブルの差し込み方に問題がある

スマホの充電差し込み口がゆるくなる原因のひとつが、充電ケーブルの差し込み方です。たとえば、充電ケーブルを真っすぐ差し込めていないと、差し込み口への摩擦が大きくなります。ほんの些細なことでも、何度も繰り返すうちに差し込み口がゆるくなっていきます。

また、必要以上の力で充電ケーブルを差し込んでいる場合も注意が必要です。充電ケーブルを差し込むと「カチッ」という手応えとともに、接続が確認できます。しかし、ケーブルのなかには手応えを感じにくいものもあり、力を入れて差し込みがちです。無理な力が加わって充電ケーブルを差し込むと、摩擦が大きくなり差し込み口がゆるんでいきます。

充電アクセサリに問題がある

ケーブルなど充電アクセサリが原因で、差し込み口がゆるくなる場合もあります。非正規品で安価なケーブルのなかには、スマホとの相性が良くないものも少なくありません。コネクターの形状がいびつになっており、差し込み口が変形する原因となります。

また、1日に何度もスマホを充電するなど、コネクターの抜き差しが多いと、差し込み口がゆるくなる原因のひとつになります。古い充電器だと充電速度が遅かったり、フル充電に時間がかかったりします。充電器の性能が低いために何度も充電しなおさなければならないことも出てくるでしょう。スマホの充電回数が多くなることで、差し込み口への摩擦が大きくなり、ゆるくなってしまいます。

スマホ本体に問題がある

スマホ本体に問題ある原因のひとつとして、差し込み口の汚れが挙げられます。差し込み口はゴミやホコリが溜まりやすく、知らないうちに奥に入り込んでいる場合もあります。ゴミやホコリを長年放置していると、差し込み口が変形する原因となるため注意が必要です。

また、差し込み口付近が熱を持っていると、変形してしまう場合もあります。たとえば、スマホカバーが放熱しにくい素材で作られていると熱がこもる原因になります。また、充電中にスマホを操作すると本体に負荷がかかり高温になるので、充電中はなるべく操作しないようにしましょう。

スマホ充電の差し込み口がゆるい場合は改善できる?

スマホ充電の差し込み口がゆるいと、しっかりと充電できない可能性があります。修理に出したり、スマホを買い替えたりするなどの方法も選択肢のひとつです。

しかし、ちょっとした手間を加えれば、改善できるかもしれません。ここでは、スマホ充電の差し込み口がゆるい場合に、試しておきたい4つの改善方法を紹介します。

スマホの充電器・充電ケーブルを変える

スマホの充電アクセサリに問題があることで、差し込み口がゆるくなっている可能性があります。現在使用している充電器・充電ケーブルの買い替えを検討してみましょう。

非純正ケーブルだと供給できる電圧が、純正ケーブルと異なっている場合があります。その電圧の違いが端末の負担になるため、故障の原因になり得ます。安価な充電ケーブルは多く出回っていますが、メーカー推奨の純正品に変えてみてください。

充電時に使用する電源アダプターも、非純正品のものだと故障する確率が高まります。急速充電対応のスマホだと、20W以上必要な場合がほとんどです。充電器を変える際は、スマホ側の最大W数を確認したうえで、純正品を用意すると良いでしょう。ケーブルも対応しているものが必要です。

スマホの充電をワイヤレスタイプに変える

ケーブルの抜き差しを繰り返すとコネクターが傷つき、接触不良になる恐れがあります。ケーブル自体が断線するだけでなく、差し込み口のゆるみにもつながるでしょう。

スマホがワイヤレス充電に対応していれば、充電ケーブルを抜き差しする必要がなくなります。スマホを充電器に置くだけで簡単に充電できることもメリットのひとつです。

ワイヤレスタイプの注意点としては、ケーブルよりも充電速度が遅いことです。ですが、充電の差し込み口がゆるくなっても使い続けられるのは魅力でしょう。ワイヤレス充電に非対応のスマホでも、別売りのレシーバーを使えば後付けできます。ただし、スマホの本体側に問題がある場合にはレシーバーも使えません。ワイヤレスにするなら早めに切り替えるのが得策です。

差し込み口を掃除する

スマホの差し込み口は、ゴミやホコリが溜まりやすい場所です。ゴミが付着した状態でケーブルを差し込めば、変形する原因となります。

差し込み口を定期的に掃除して、綺麗な状態を保つようにしましょう。

差し込み口を掃除する際は、スマホをシャットダウンしてから行います。先の細い(つまようじにメガネ拭きなどのクロスを巻いた)ものなどを使って、内部にあるゴミやホコリを取り除きます。

スマホの内部は繊細であり、金属系のものを使うのは避けてください。さらに掃除する際に使われるアルコールも故障の原因になるため、差し込み口の掃除には適していません。

接点復活剤で接触不良を改善する

ケーブルと本体を接続する接点部分に原因があるかもしれません。電極が汚れて、電気が流れにくくなると、充電が正常にできていない可能性が考えられます。

このようなケースでは、通電を妨げる汚れである酸化被膜で覆われた部分を洗浄すれば、改善する場合があります。汚れを落として被膜を作る「接点復活剤」を使って接触不良を改善させましょう。

接点復活剤の使い方は、スマホの電源を切り、ホコリなどを除去した後、端子部分に液剤を塗って拭き取るだけです。充電にかかる時間を改善する効果も期待でき、より安定したスマホの充電が可能となります。

それでも改善されなければ修理も検討しよう

残念ながら、上記の方法を試しても確実に改善されるわけではありません。スマホの差し込み口がゆるいままであれば、故障している場合も考えられます。

スマホ修理は「正規店」と「街の修理店」のふたつの選択肢があります。

正規店はメーカーならではの安心感で、保証に加入していれば修理費用が安く済みます。一方で、保証期間外だと高額になったり、データが初期化されたりするのがデメリットです。

街の修理店は対応が早く、即日で直ったスマホが返ってくることもあります。メーカーと比べて修理費用が安いところが多く、高額な見積もりになることはほとんどありません。

スマートクールは、全国の大型モールに110店舗以上展開するスマホ修理業者です。ゆるくなった差し込み口の修理も、データはそのままで即日対応可能です。どの方法を試しても改善されない場合は、お近くの店舗まで一度ご相談ください。

まとめ

スマホの充電ケーブル差し込み口は、普段使いをしていてもゆるくなることがあります。充電アクセサリの変更や差し込み口の掃除で改善されることも少なくありません。しかし、いくつかの方法を試したうえで、それでも改善されない場合は故障を疑ったほうが良いでしょう。

スマートクールでは、スマホのさまざまな故障に対応した修理メニューを用意しています。差し込み口がゆるくなった場合の修理も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。